湖畔の休屋(やすみや)まで戻って
乙女の像の前でポーズ
^^v

少しお腹も空いたので湖畔のお食事処で
十和田湖名物のヒメマスの塩焼き(天然モノ)を頂きました。
(一尾1,600円だったかな?)

次の目的地へ→
貧乏旅のtopへ戻る

旅に出たらやっぱりご当地土産。
見てるとアレもコレも欲しくなっちゃうのよね(^^ゞ

他にも 津軽路せんべい・アップルスナック(リンゴ版ポテトチップスみたい)とか、
結局、お土産は殆ど食べ物類ばかりでした。





青森名産品のリンゴを1個丸ごと焼いた、
ズバリ!
アップルパイ


鯉艸郷(りそうきょうの紅玉で作られた
発泡酒


数の子・きゅうり・大根の醤油漬け。
昆布のトロミ感がイイ!
私はご飯に載せて食べました。

↑阿修羅の流れ
奥入瀬の中で最も美しい
絶景ポイントと言われている場所です。

春もいいけど、奥入瀬はこの時期が一番いいかも♪

渓流を眺める"愛人1号"  →

この人、殆ど寝てないのに大丈夫かな?

石ヶ戸(いしげど)の駐車場から
阿修羅の流れまで、往復1時間の距離を散策。
(旦那は車中で(__)。。ooOZZZZ)


木陰から朝日が注いで すっごい綺麗でした♪

「パリパリ食感を期待して買ったのに、へにゃへにゃで美味しくない!」
「食べる?」と言われたので遠慮無く、本妻が全部お腹に納めました。  ごちそーさま♪

4日お昼過ぎ、旦那の”愛人1号”と名乗る女性が名古屋から合流。
夕方、獣医さんに娘を預けてた後、旦那を迎えに行き午後8時、
いよいよ自宅を出発。

東名厚木インターから首都高速、東北道を旦那と(当初の予定では)2時間交代で
一気に十和田ICまでひた走る。

安達太良SAからどっかまで(記憶にない(^^ゞ)運転をして
そのあと、旦那と運転を代わったんだけれど、
目が覚めたら既に十和田ICを降りたコンビニの駐車場だった。
”愛人1号”が旦那の話し相手をしていてくれたので安心しきって寝てしまったようだ(^◇^;)

”愛人1号”が コンビニでビールと鳥皮のツマミを調達したところで
第一目的地の十和田湖&奥入瀬へ向かって出発。
私は寝ぼけ眼で後部座席で( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッ

ミニ情報
奥入瀬渓流/八甲田は雪の残る5五月にも行った場所。
同じ場所でも全く違う景観に感動しきり!

     夏の奥入瀬の写真は
     トップページの『PHOTO』へUPする予定です。

     春と夏の景観の違いも楽しみにしていて下さいね。
青森県/十和田湖  奥入瀬渓流
      弘前市ねぷた祭り
      青森市ねぶた祭り

       2006年8月4日(金)〜7日(月)
貧乏旅のtopへ戻る